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札幌グランドホテル

北海道開拓の歴史を継承した懐かしくも新しい空間へ、40年ぶりに刷新

  • ホスピタリティ空間
  • クラシカルな雰囲気を残しながら現代的に生まれ変わったスーペリアツインルーム

    クラシカルな雰囲気を残しながら現代的に生まれ変わったスーペリアツインルーム

  • ホテルの歴史を感じさせるフォトグラフを使用したアートワークや、ホテルのシンボルである八稜星をあしらったクッション

    ホテルの歴史を感じさせるフォトグラフを使用したアートワークや、ホテルのシンボルである八稜星をあしらったクッション

  • モールディングや鋲を用いたクラシカルなディテールにこだわったヘッドボード

    モールディングや鋲を用いたクラシカルなディテールにこだわったヘッドボード

  • 重厚感ある雰囲気のユニットバスルームを新設

    重厚感ある雰囲気のユニットバスルームを新設

  • 八稜星をあしらったカーペットを敷き詰めた共用部。壁面には歴史を伝えるアートワークを配し、グランドホテルらしさを伝える

    八稜星をあしらったカーペットを敷き詰めた共用部。壁面には歴史を伝えるアートワークを配し、グランドホテルらしさを伝える

  • クラシカルな雰囲気を残しながらイメージを一新した廊下

    クラシカルな雰囲気を残しながらイメージを一新した廊下

  • 札幌グランドホテル
  • ホテルの歴史を感じさせるフォトグラフを使用したアートワークや、ホテルのシンボルである八稜星をあしらったクッション
  • モールディングや鋲を用いたクラシカルなディテールにこだわったヘッドボード
  • 重厚感ある雰囲気のユニットバスルームを新設
  • 八稜星をあしらったカーペットを敷き詰めた共用部。壁面には歴史を伝えるアートワークを配し、グランドホテルらしさを伝える
  • クラシカルな雰囲気を残しながらイメージを一新した廊下

撮影:鈴木賢一

実績について

概要 北海道開拓の歴史とともに歩み、札幌を代表するホテルである札幌グランドホテルは、北海道初の本格洋式ホテルとして1934年に誕生し、開業90周年を迎えました。その記念事業の一環として、本館の客室全148室および共用部を約40年ぶりにフルリニューアルしました。
課題・テーマ 北海道の大地で根付いた札幌グランドホテルらしさを体現すること。水回りの刷新とともに、照明や電源環境などの機能性を、時代の変化に即して向上させること。
解決策・実現策 デザインコンセプトは「ネオクラシカル」。新しさの中にもどこか懐かしさを感じる佇まいと、時代の流れとともに⾵化せず深みを増していく空間を目指しました。特に歴史のある本館は長く愛するファンも多いため、昔のエッセンスも残すことにより、懐かしく過ごせる空間を意識しました。随所に施したクラシカルなディテール、ホテルのシンボルである八稜星を用いたカーペットやクッション、歴史の場面を切り取ったフォトグラフのアートワークなどにより、グランドホテルらしい唯一無二の空間を演出しました。

基本情報

事業主 株式会社グランビスタホテル&リゾート
業務範囲 デザイン・設計、制作・施工
担当者 デザイン・設計:石井康祐
制作・施工:印南武、菅沼貴之、杉浦朋之、齋藤陽介
プロジェクトマネジメント:田中和範、渡邊宏太
所在地 北海道
オープン日 2025年7月
ウェブサイト https://grand1934.com
タグ
石井 康祐

デザイン・設計

石井 康祐

物販店、飲食店などの商業空間からオフィスなどのコミュニケーションスペース、近年はホテルなどのホスピタリティ空間のデザインを中心に活躍。幅広い分野を手がけることで得た経験や知識を活かし、ユーザー目線とクライント目線を大事にしつつ、常に新しいデザインにもチャレンジし続けている。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。